今日の相談者は一般知識が怖いというTさんです。

Sさんは一般知識が怖いんですね?

 

 

 

神奈川県在住Sさん

はい

私は学生の頃から国語が苦手で文章理解で正解ができません。また政治経済社会も一般知識とはいえないような奇問が多く、なぜあんなものが14問の56点も配点があるのか意味不明です。正直、行政書士の試験に一般知識があるのはバカらしいと思ってしまいます。

このままでは、いくら法令科目で高得点を取ったとしても一般知識で足切りになってしまうのではないかと不安で仕方ありません。 一般知識を確実に足切りにあわないようにする方法があれば教えてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試験センターのバカ野郎と 叫ぼう

 

「試験センターのバカ野郎!! こんな理不尽な問題がどこにあるんじゃ!」

バカ野郎 バカ野郎   私も受験生のときは皆さんと同じく心の底から バカ野郎と叫んじょった。

 

 

だが、あの一般知識は奇問にみえて、実は行政書士になった後に必要な思考力を試している面もある

政治経済社会の問題を自信をもって知識で正解することはできない。 センター試験の政治経済社会とはまったく違う傾向の問題で、学歴が高い人でも知識で解く事は難しい。 そうでなくて、総合的に5個の選択肢からどれが正解か?どれはありえないかを判断し自信はなくてもこれだろうと正解を選ぶ能力が求められている。 そして足切りの最低6問は正解させてくれるようになっているのである。

 

今日は一般知識の作戦を教えよう

まずは試験時間3時間のうち1時間を14問の一般知識に充てるのである。 ということは、法令科目を記述も含めて2時間以内に解かないといけないから、だからこそ法令科目はしっかりと基礎知識を固めておく必要があるのである

 

一般知識は14問  制限時間は1時間 

政治経済社会は8問くらい・情報通信3問くらい 文章理解3問

最低6問正解しなければ足切りだ  

 

文章理解は国語が苦手な私でも2問いけたんで、きっと大丈夫だ。 1問10分かけて3問で30分文章理解に使う作戦をとろう。

あえて多めに時間をとり、焦らず回答を出す作戦だ

特に並び替えと穴埋めの好きな行政書士試験の文章理解は必ず2問はそういうので構成されるので、しっかり得点してしまおう。

苦手な方は法令科目の学習の合間に、公務員用文章理解の本を買い穴埋めと並べ替えばかり解いてコツを掴もう

 

個人情報保護法は9月以降から学習開始すればちょうどいい 3問中2問はとれる。

 

それで4問は正解しとるので、あとは政治経済社会8問中2問当てればいいだけだ

 

8問を鉛筆転がしてやると20%の正解率なので2問正解できる確率は低い

思考せずに運任せではダメだということだ

しかし、組み合わせ問題や考えたらこれは正解になりえないというのがいくつも入っていて、考えてやれば5割程度の正解率は意外と狙えるものだ。 知識としては知っているものはなくても正解できるようになっとる。

一度本試験の一般知識の問題を解いてどういう傾向になっていて、知識がなくても正解できるようになっていることを確かめてみよう。

 

くれぐれも知識で解こうと思わないように、一般知識で政治経済社会の勉強に時間を割くのは止めよう