合格体験記(ちばいちはらさん)



うぃっす

チバちゃんです

遂に、オイラも体験記を書けるように
なったぜぇ〜

本来なら
『私の勉強方法は、これだ』
的な事を記すべきだと思いますが
既に体験記を書いて頂いてる方々が
それを書いているので、オイラの体験記は、
番外編として読まれたらうれしいです

オイラは、5回目の挑戦でギリギリのラインでやっと合格しました。
勉強期間は、4年と半年。
振り返ると、長い

その4年半の間、諦める事なく続ける事ができた『心構え』的な
体験を書きたいと思います:びっくり_赤:

まず前提として、当たり前ですが、
試験合格を目指して勉強してきました。
その為に、いかに試験当日に自分の実力を出せるか:びっくりクエスチョンマーク:と考えて、
勉強期間中はオーバーペースになりすぎない様に気をつけました。

当日は、不安になったり緊張もするという事もわかっていますので、
その状態でも、実力を出せる様にするため日頃の勉強してる時から、
周りがうるさい中でも集中できるようにバルコニーで勉強したり、
コインランドリーで模試を受けたりしてました。
これで、もし本試験中に周りが騒がしくても対応できるようにと。
これにより騒音対策として成果があったかどうかは、わかりませんが
R3の本試験中は、冷静でかなり集中できました。

これは1例ですが、要は自分に不安材料があるのならば、それに対し
1度だけとはいえ対策をとったか?とらなかったか? 
その差が本試験の場面で、不安に勝る強い気持ちに繋がると考えてました。

合格点を取るためには、当たり前ですが、最低限の知識は必要です。
それを身につけるのは、色々な勉強方法があると思いますので
先に体験記を書かれている方々を参考にするなりして、
ご自身でご自身に合っている方法を見つけるしかありません。 

そして、その勉強方法を見つけたとしてもすぐに成果があらわれるわけではない。
という事も肝に銘じていてください。

ですが、続けていくと必ずチカラはついてきます。
なぜか、民法の問題を解いてる瞬間に、
行政法のわかりにくかった論点がスッキリわかったりする事もありました:びっくり_赤:

また、勉強スケジュールを立てた方が良いです:びっくり_赤:
けれど、計画を立てる時は現実的な内容にすべきです。
やれもしない事を書いても意味ないので。
現実的な予定を立てても、これまた 予定通りにいきません。
そ~なったら、また計画を立て直す。
でもって、また計画通りにいかなくなります。
そこでもまた計画を立て直す。
このアホみたいな、『仕切り直し』ってかなり大切です。

大した事ない内容になってしまいましたが
勉強を続けるには、環境も大事だとおもいます。
日常に勉強をプラスするワケなのでご家族がいる方は、
あらかじめ伝えておくべきかと。

それが準備できたなら、迷う事はねぇ:びっくり_赤:
ひたすら、やるだけ:びっくり_赤:その気持ちで、
勉強を『続ける』事を『続ける:超びっくりマーク:』それにつきると思います:ニヤ:

最後になりますが、自分のテンションが
爆上がりする仕掛けを、自身の為に用意しておけば、凹みから抜けれますし:曲がり矢印上:
イイ感じのときなら、更に加速していけるかと:+1:

私の場合ですが、
テンションが上がる曲を聴いてから勉強を始めたりしてました:びっくり_赤:

そして、凹んだときには
そこから抜け出す為の曲もよく聴いてたな。
 
:複数の音符:(自分に) 負けない事:複数の音符:
:複数の音符:(全てを) 投げ出さない事:複数の音符:
:複数の音符:(勉強から) 逃げ出さない事:複数の音符:
:複数の音符:(自分を) 信じ抜く事:複数の音符::上矢印:この曲には、スゲー救われたんで:びっくり_赤::ニヤ:

実は、企画倒れになったのですが、
私も利用していたあるコミニティがあり
R4年の本試験前に、:上矢印::上矢印::上矢印:の歌を
そのコミニティから輩出された
歴代合格者の方々の有志の方々
からR4受験生へ応援歌として、動画を作りたい:びっくり_赤:
考えていました:アセアセ:
『それが大事:複数の音符:〜行政書士試験version』といった感じで:ニヤ:

受験されるのは
貴方自身だという事を忘れずに:びっくり_赤:
何を取り入れ、何を取り入れないか。 
何を使って、何を使わないか。
周りに合わせる必要はないです:びっくり_赤:

本試験まで、どんな過ごし方をしても、
当日、本試験を受けるのも、
合格を目指して勉強するのも
全て貴方が自分ですること。

がんばってください:びっくり_赤:
『大変』だけど、それさえ
楽しんで:超びっくりマーク:前に進んでくださいね:ニヤ:
では:開いた手を挙げる:
がはははは:ニヤ::+1::超びっくりマーク:


タイトルとURLをコピーしました