民法3.(担保物権)

担保物権

担保物権は法定担保物権(留置権・先取特権)と約定担保物権(質権・抵当権・根抵当権)に区分され、付従性・随伴性・不可分性・物上代位性といった性質があります。
どの権利の場合には、どの性質が見られないのかということも注意して学習するといいでしょう。
また、民法には規定のない「譲渡担保」という制度があります。規定がないため理解しにくいですが、動画を繰り返し見ることで理解を深めてください。

項目別に動画をまとめています。
動画タイトルの後ろの番号は、過去問番号です。(例:H30-19-5 →平成30年問19肢5)

留置権(295条〜)

2020.9.2UP
留置権と同時履行の抗弁権
(H27-3-1)

2020.7.23UP
留置権の成立要件書けますか?

2019.9.29UP
留置権(記述ヤマ)
肢別22:P606,P
608

2019.5.27UP
留置権(記述対策)

2021.10.21UP
留置権と償還請求権が書かされる 必要費?有益費?

2023.6.4UP

抵当権と民法577条

先取特権(303条〜)

2021.4.10UP
先取特権の基礎 一般・動産・不動産
(OR)
肢別22:P614⑫

2020.4.14UP
先取特権の物上代位(動産の場合と不動産の場合の論点)(H26-30-3)
肢別22😛
610③,624⑬

2020.1.21UP
読んでも意味不明 民法の難所 先取特権を解説(H29-33-3・H28-30-2・H19-30-ア・オ)
肢別22:P610③④・P612⑤〜⑩

2019.8.6
平成26年問30の解説
(H26-30-1~4)

2019.7.6UP
抵当権と物上代位の難所 物凄く大事な論点なので押さえよう
(H26-30-5)

2019.6.19UP
動産の先取特権と占有改定
肢別22:P610,P612,P614,P6
16

2020.12.31UP
物上代位の判例解説 平成13年3月13日

2020.2.4UP
先取特権と質権(権利質)
肢別22:P614⑫

質権(342条〜)

2019.12.21UP
同じ物に質権が複数って可能なの?

2019.7.4UP
質権の話(記述)

2020.2.4UP
先取特権と質権(権利質)
肢別22:P618⑨

抵当権(369条〜)

2020.12.31UP
物上代位の判例解説 最判平13.3.13(H26-30,OR)
肢別22:P622⑨⑩⑪

2020.10.7UP
抵当権に対する妨害排除請求
最判平17.3.10
肢別22:P626⑱

2020.4.17
買戻特約と物上代位 問題の状況意味不明? (H30-30-3,OR)
肢別22:P622⑫

2019.8.31UP
抵当権の利息は満期となった最後の2年分のみってどういう意味?(H21-29-ウ)
肢別22:P624⑯

2019.6.24UP
法定地上権 物件の難所です。 でも要点をつかんでいけば大丈夫 (H13-28,H23-30)
肢別22:P628①~⑤,P630⑥⑦,P632⑪

2019.10.1UP
抵当権に対抗できない賃借権 明渡猶予制度 (H20-31,H16-27)
肢別22:P634①~④

2019.8.6UP
皆が苦労している2014年(平成26年)問30(難問)の解説
(H26-30-2,OR)
肢別22:P622⑨⑪

2019.7.6UP
抵当権と物上代位の難所 物凄く大事な論点なので押さえよう
(H26-30,H27-30)
肢別22:P610①〜⑤,P622⑩

2019.8.30UP
抵当権の処分 民法第376条、377条 転抵当の意味を説明できますか?

2021.2.26UP
取得時効と賃借権と抵当権 読んでも意味わからん?最判平23.1.21

2021.7.31UP
法定地上権 基本と建て替えと2番抵当権

H23-30)

2022.2.8UP
法定地上権で発狂する前に見る動画 前編 初学者むけ

2022.2.20UP
法定地上権後編 これで行政書士試験にでる法定地上権の論点網羅

譲渡担保

2020.4.23UP
譲渡担保 多くの方が苦手な論点(H24-30,R1-29-5)
肢別22:P644①,P646②~⑥

2019.06.17UP
みんなの嫌いな譲渡担保を簡単に(R1-29-5 )

根抵当権(398条2項~)

2020.8.4UP
根抵当権は難しくありません(記述)

2020.2.14UP
根抵当権は簡単 毛嫌いしないで(H28-31,H10-29)

肢別22:P640②~④,P644⑫⑬

2019.6.14UP
根抵当権と極度額(記述)

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